●青森県 「ラッピー&ハッピー」 from 青森県営浅虫水族館 >>公式サイトはこちら ラッコがモデル。 黄色い方が兄のラッピー、 ピンク色の方が妹のハッピー。 単純に可愛い。動きも可愛い。 ケータイストラップつけてもいいくらい。 (←私的大賛辞)
●岩手県 「ラビィ&ホック」 from 岩手雪まつり >>公式サイトはこちら 恐怖!顔から手が!足が!! ・・・でも微妙に足長さんで スタイル良く見える のは目の錯覚なんだろうな。
●秋田県 「たっこちゃん」 from 田尻湖町 >>公式サイトはこちら 田尻湖の辰子姫伝説をもとにしたキャラ。 >>辰子姫伝説の例はこちら 単純に可愛い。 腕は短いけど手のひらが大きいのが勝因か。 後ろから見ると竜のしっぽが・・・ でも可愛い。
●福島県 「キビタン ファミリー」 from ふくしま国体 >>公式サイトはこちら 父「キビタン」と母「キビママ」には開場内で遭遇できず。 娘の「キビィ」と息子の「キビマル」と写真をとった。 肌触りが協力なゴム風船のよう。 しかし、黄色くて丸くて「キビタン」の眼差しだと、 どうしてもコ▲ミのパッ■マンさんを思い出してしまうよ。
●茨城県 「ピルルとブルル」 from アクアワールド・大洗 >>公式サイトはこちら 青がピルル、ピンク色のがブルルか? サメなのにかわゆし。 子供人気もかなり高い。 毛羽立ってるのでもうちょっとキレイに洗ってあげればよいのに・・・ と少しかわいそうに思う。
●群馬県 「米ット君」 from 群馬県米消費拡大推進連絡協議会 >>公式サイトはこちら 「なんかのパクリキャラだ!」と思っていたら、 単に”南伸坊”にそっくりなだけだった・・・ごめんね(汗)。 短足キャラだけど、サンバはノリノリで踊れてたよ!
●埼玉県 「ハッピーこまちゃん」 from 八潮市 >>公式サイトはこちら MJいわく 「初期のビートたけしを彷彿とさせる 顔が肩にめりこんでる類のキャラ」 だがしかし、こちらもかなり動きが良い。 一緒に行った友人はおっかけと化していた。 きっとなかのひとはダンサーだろう。
●千葉県 「きらっと君」 from 習志野市民まつり >>公式サイトはこちら 検索してるうちに、こんなものを発見。 >>平成14年習志野市議会第1回定例会会議録(第5号) ・・・で、今は彼の処遇はどうなったんだろうか? にしても、凄く軽やかなステップを踏むキャラだった。 孤高のダンサーというべきか。 キメポーズをパチリ。 「君」づけな割には、なかのひとは女性じゃないか?
●神奈川県 「コムちゃん」 from 横浜エイズ市民活動センター >>公式サイトはこちら スカートをたぐりよせる、お姫様みたいな仕草がとてもかわいらしい。 でも、もとはコンドーム・・・頭のリボンは精液溜め・・・
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